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    <updated>2011-10-04T10:31:31Z</updated>
    
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    <title>9月12日は中秋節、今年は「月餅税」が話題</title>
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    <published>2011-09-12T07:05:08Z</published>
    <updated>2011-10-04T10:31:31Z</updated>

    <summary> 中国では9月12日に旧暦8月15日の中秋節がやってきます。「中国の四大伝統祭り...</summary>
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        <![CDATA[<p>
中国では9月12日に旧暦8月15日の中秋節がやってきます。「中国の四大伝統祭り」と呼ばれ、家族そろって月餅を食べながらの月見を通じて家族団らん豊作を祝います。中秋節の前になると互いに月餅などを送りあう習慣があります。日頃の感謝の気持ちを込めてお世話になった人に月餅を贈り、各企業では、従業員に月餅を支給することも多い。
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この時期になると、スーパーやお土産店、専門店などどこでも月餅が販売されます。種類も地域によって様々で、東北部では皮はやや固めで、胡麻、棗、クルミ、ナッツなど入った中身が一般的である。南部では代表的なのは広東式月餅（木型で抜いて型どり月餅）と蘇州式月餅（薄いパイ皮で包む月餅）があります。近年、中身が豊富になり、ハスの実、栗、ハム、卵黄、フカヒレなど贅沢な月餅も随分と増えきました。珍しい一品として中国でしか買えないハーゲンダッツのアイスクリーム月餅もあります。中秋節は伝統的な行事でありながら家族と美味しい月餅を食べる庶民的な楽しみです。
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中国では月餅の贈りあいはかなりのビジネスとなっており、贈りあうには高級な月餅のほうが人気があり、そのため、値段も年々上昇しています。贈る月餅としては、箱入りは100～300元するのが普通で、企業間だと1000元以上のもあります。企業から支給される月餅は、誰もが大歓迎だ。
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しかし、最近中国のニュースでは、この支給される月餅を「現物支給の手当」と見なし、個人所得税の徴収対象になるいわゆる「月餅税」が話題になっています。税務部門からは今まで月餅など実物について免税の規定がなく、企業から従業員に支給する月餅は実物（現物支給の手当）と見して課税対象であり、所得基準に基づいて個人所得税を納めるべきとの見方を示しました。2011年7月19日第三次改正された『中華人民共和国個人所得税法実施条例』第8条にには、「賃金・給与所得とは、個人が雇用されることにより取得する賃金、給与、賞与、年末賞与、労働配当、手当、補助金及び職務または被雇用に関係するその他の所得を指す」とあり、第10条には「個人所得の形式は、現金、現物、有価証券及び他の形式の経済利益を含む。所得が現物であるときは、取得の証憑に記載された価格により要納税所得額を計算しなければならない」とあります。証憑のない現物または証憑に記載された価格が明らかに低すぎる場合は、市場価格を参照して要納税所得額を査定する、と明確に規定されています。つまり、月餅など実物は個人所得に含まれ、賃金・報酬に入れて、所得基準に基づいて個人所得税が課される訳です。
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罰則については、もし企業が規定に従って税額控除されていない場合は、税務機関から納税者に対して追加課税し、源泉徴収義務者に対して控除・納税すべき金額の100分の50以上3倍以下の罰則が課せられる可能性があるようです。
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上記の通り法律では明記されても、多くの人は月餅は課税対象であったとの認識が薄く、中秋節は中国の伝統的祝日であり、企業から毎年支給される月餅は課税すべきでないとの批判の声が多いようです。多くの企業は従業員が会社に対して大家族のように親近感を強めるため、例年の慣例で従業員に福利厚生の一環として月餅の現物や購入券などを従業員に支給することは少なくありません。月餅代金が従業員の所得に計上され、個人所得税の徴収対象となれば、従業員はうれしく受け取れないでしょうし、今年の中秋節は多くの人たちが少し心配をかがえて過ごす事になるかもしれません。
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一般社団法人日中経済貿易センター<br />
コンサルグループ　松井俊夫
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    </content>
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    <title>万博後の地下鉄における安全検査の必要性</title>
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    <published>2011-06-28T07:00:49Z</published>
    <updated>2011-10-13T04:18:57Z</updated>

    <summary> この記事を閲覧するには、日中経済貿易センターにお申し込みが必要です。 お申し込...</summary>
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        <![CDATA[<p>
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    <title>上海市　犬の一人っ子政策実施</title>
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    <published>2011-05-25T06:54:16Z</published>
    <updated>2011-10-04T10:31:31Z</updated>

    <summary> 私の住む上海市内のマンション。朝の出勤前や、夕方になるとマンション敷地内の広場...</summary>
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        <![CDATA[<p>
私の住む上海市内のマンション。朝の出勤前や、夕方になるとマンション敷地内の広場や芝生には散歩の犬たちが元気に走り回り、飼い主達はやさしく愛犬を見守っている。愛犬家ならずとも、微笑ましい市民の幸せの一コマだが、この情景にまもなく変化が現れそうだ。
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経済発展の続く上海。市民の生活は質、内容ともに大きく変化した。住宅環境は大きく改善され多くの市民が横丁の狭い長屋から高層マンションに移り住むようになった。また、結婚や仕事の理由で核家族化が進んでいる。一昔前までは経済的、住宅環境的に大型のペットを飼うことは難しく、ペットと言えば金魚や小鳥が多かったが、今では多くの市民が生活の癒しを求めて様々なペットを飼うようになった。街のあちこちにペットショップがあり、様々なペットやペット用品が売られている。マンションでの室内飼いのためか、冬場には様々な洋服で着飾った犬たちが散歩し、犬の美容室はどこもにぎわい、犬たちが気持ちよさそうに手入れを受けている姿が見られる。また犬や珍しいペットが増えるにつれて、ペット病院も増えてきており、ペット先進国の日本の獣医が常駐するペット病院では、ペット達に手厚い治療が行われている。ペット産業花盛りだ。
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しかし、犬たちが増えてくるとそれなりに問題も増えてくる。マナーを守らない飼い主も少なからずおり、糞の始末をしない、散歩や運動の際につながない、スーパーや食堂に愛犬と一緒に入ってくる、マンションでの鳴き声など様々だ。上海市では毎年10万件以上の犬による傷害事件が発生しているとの報告もあり、先日は犬を連れてタクシーに乗ろうとした客が運転手に断られ、運転手を殴打する事件も起き、犬と人との摩擦は増えるばかりだ。
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このような大都会での犬と人の摩擦を抑えるため上海市では『上海市養犬管理条例』を定め、今年5月15日から施行されることになった。本条例により政府部門の犬の管理と飼い主の責任を明確にしたのだ。
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現在、上海市で登録されている飼い犬は約16万頭であるが、実際に飼われている犬は60万頭といわれる。まずは飼い犬について登録制度を実施する。犬を飼う場合、指定のペット病院などで狂犬病の予防接種とＩＣチップの埋め込みを行い、公安部門指定の場所で身分証明書、不動産権利書または不動産賃貸証明書、狂犬病予防接種証明書を提出し「養犬登記証」を取得しなければならない。中国ではまだまだ多くの狂犬病が発生しているため、予防接種を受けなければ登録できず、予防接種の有効期限が過ぎると「養犬登記証」が失効して、飼えなくなるという仕組みだ。普段の飼い方では犬を連れて外出する際には鑑札を付け、リード(引き紐)は2メートル以内とし、糞は速やかに処理する。公共の場所、商店、飲食店への連れ込みの禁止など、ルールとマナーの細かな規定が定められている。そして、増え続ける犬たちとの摩擦を抑えるための条項の一つが「個人が市街化地域で犬を飼う場合、１軒につき1頭に限る」である。
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<p>
飼われている犬は好んで摩擦を起こそうとしているのではない。乾燥した都会生活のなかで犬を愛しても、他人を愛せない一部の愛犬家の自覚不足が犬の一人っ子政策を生み出したようだ。
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日中経済貿易センター<br />
上海事務所　池田稔
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